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2022年5月 1日 (日)

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「機甲創世記モスピーダ」のレギオス・アーモダイバー(イマイ)を組み立てたら、“中間形態”ゆえの不安定さにクラクラした!【80年代B級アニメプラモ博物誌第21回】
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今月の素組みは、『モスピーダ』のアーモダイバーです。


少し前に、「自己愛性パーソナリティ障害の呼び名が使いづらい、もっと的確で手軽な呼称がないか」と書いた。
漫画や広告を吊るし上げるツイフェミの人たちも、ほとんど自己愛性~で解説できてしまう気がしている。高校のころ、痴漢を捕まえたら相手は大企業の社員で、謝りに来たという話をTwitterで読んだ。
確かに日本社会に痴漢は多く、嫌な思いをしてきたことは分かるのだが、途中で「はっきりいうけど、大学は海外に行ったんだよ」という話題の切り替え方をしている。本当の話なら「はっきり言うけど」なんてもったいつけなくてもいいと思うのだが、留学したとか英語が話せるとか外国人の友人がいる、海外で働いている系の見えすいた自慢はフェミ……というより、自己愛性~の人にすごく多い気がする。
「実は自分は凄いんだ」「学業が優秀だったんだ」と隙あらば注釈を入れざるを得ないのは、社会に対して「役に立っていない」というコンプレックスがあるからじゃないだろうか。それでいて、プライドが高くてバカにされたくないから「なめんなよ!」とネットでイキるしかなくなる。

男性フェミニスト(?)のシュナムルさんの発言でも、「こんなに専門的で難しい話を娘に聞かせてやっている知的な俺」に陶酔している様子が、あちこちに顔を出す。いかに知識が多くても、そうやってTwitter上での自慢話にしたとたんに安っぽくなることが分かってない。……いや、分かってはいるんだけど、自分の夢想する「理想の自分」を維持するため、「生身の自分」を犠牲にしているというべきか(もし娘さんが実在するなら、父親が自慢するダシに使われて可哀そうな気がする)。
結果、現実の自分はほったらかしで理想だけが際限なく高くなっていく。せめてネットで勇ましい自慢話をして現実を忘れるしかない、それが自己愛性~の悲劇だと思う。
「ありのままの自分が好き」なのではなく、「過剰に理想化された自分が好き」なので、相手を自分の幼稚な幻想に巻き込もうとする。


先ほどの「痴漢を捕まえた」ツイートで勉強になったのは、「二次被害になるので痴漢被害者の連絡先は被疑者には教えないはずなので、警察の人が悪いんじゃない?」と、冷静に矛盾をついてきた人がいたこと。
それに対するツイート主の答えは、「父と今話をしていたのですが、父の記憶は警察から弁護士があって直接謝罪をしたいと言ってるが、私が未成年だし当事者なので親が代理でみたいな話から連絡が来たと言っていました。」
「いま父と話をしていた」って、後から設定を付け足したにしては、あまりにも苦しいでしょう……というより、いかにも取ってつけた言い訳だと自分では思わないのだろうか? 自己愛性~の人は、あからさまな嘘を相手に呑ませる傾向がある。「これ以上疑うなら、あなたも加害者だ」などと相手に罪悪感を抱えさせて、自分が身軽になろうとする。

「信じてもらえないなら、まあ仕方ないか」と、大きく構えることが出来ないんだよね。「いつ、どこでボロが出るか」「ちゃんと自分の期待どおりに他人が評価してくれるだろうか」と、いつも張りつめていて息苦しい。だから事前に、自慢話で防御せざるを得ないわけだ。
「もうちょっとうまい同調の仕方あるじゃん、勉強になりますーでもお詳しいんですねーまだまだ女性差別は根深いですねーでも。なんでこんな融通聞かない頑固親父みたいなリアクションしかとれないんだろ。」
これはシュナムルさんに対する感想だけど、まさにこれ。融通がきかない。自分が悪くなくても軽く謝罪しておくとか、その場を気まずくせずに自分が多少は損をするような大らかさがない。フェミというより、自己愛性~の人たちの特徴。自分が少しでも折れたら負け、という狭量さ。「まあ、いいか」「別にいいですよ」と、自分や他人を許せる優しさこそが、人生を豊かにするのだと思う。

※メモ
“だから反出生主義でもフェミニストでもないんだってば。自分が得ることの出来ない「幸せ」とされてるものすべてを否定することで、自分を救おうとしているだけの人達なんだってば。目的がそこなの。正義じゃないの”


ほぼ2~3日に一度は、夕飲みに出かけている。陽気がいいので、電車に乗ってまで飲み場を探してしまう。
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都内某所……とだけ言っておくが、イベント参加のために泊まったホテルから二駅。以前に時間が合わなくて入れなかった店の前に、開店時間と同時に着いた。庭園に隣接しているので、ビニールカーテンの向こうは夢のような夕暮れの光景だった。

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