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2020年2月 3日 (月)

■0203■

インフルエンザを発症して、5日目の夜となった。
熱のある間は2~3時間しか眠れなかったのだが、昨夜はひさびさに7~8時間、ぐっすり眠ることができた。眠る前に、ちゃんと仕事をすることも出来た。
ところが起きてみると、どんより頭が重い。額に手を当てると、ヤカンのように熱くなっていた。しかし、図書館へ本を返しそびれてるし、明後日からは出かける予定なので、靴磨き屋に革靴を出しておきたい。なので、無理して少しだけ歩いてきた。


日本赤十字社の『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボレーション第二弾が始まり、第一弾を批判していた人たちが、どういうわけか今度は誉めている()。
Twitterは多くの人が匿名で遊んでいるだけなので、僕は言論の場とは思っていない。「ご飯おいしかった」「眠い」「地震だ」と好き勝手に呟き、代わりに広告を見せられているだけの人が大半だろう。ウソ話が何万リツイートもされる、そういう場だ。なので、『宇崎ちゃん』コラボへの批判に対して、真面目に怒る気にはなれない。
今回、手の平を返した人たちだって、ツイートごときで『宇崎ちゃん』を抹殺できると本気で思っていたわけではないだろう。本当に解決すべき課題は別のところにあって、毎日がつまらない、思ったように人生が進んでいない……そんなところだろう。人生がつまらない理由を、決して自分のせいにしたくないんだよ。何かの、誰かのせいにしておきたい人たちなんだよ。

例えば、「俺の生活が苦しいのは特権をもった在日外国人のせいだ」といった具合に。そう、彼らが猛烈に嫌悪しているネトウヨと社会に対するスタンスは変わらない。「在日外国人のせい」だったり「安倍政権のせい」だったり「性的コンテンツのせい」だったり、何かつかみどころのない理由を代入すればいい。殴っても殴り返してこない曖昧な存在を。
暖簾に腕押しの状態を保って、「私は頑張った」「何とか抵抗を試みた」「でも敵が大きすぎる」と解決を先延ばしにしておけば楽だ。
悪いけど、リベラルとか左翼とか呼ばれている人たちは、みんなそう。「頑張ったけど、今回はダメだった」「次回、また頑張ればいい」。そればかりでしょ? で、こうして批判されれば「差別主義者のネトウヨにヘイトスピーチされた」とか言うんでしょ? まったく物事の本質に触れていない。リスクも冒していないし、何ら本気ではない。腹が立つポイントがあるとすれば、「本気ではない」、その一点だ。
そしてTwitterの外では、日本赤十字社が、しっかり金と人を集めて、キャンペーン第二弾の準備を進めていた。バカみたいでしょ? 誰が真面目に相手に出来ますか。


ただ、先日のトークイベントでも語ったように、僕は、僕と考えの違う人たち、僕のことを憎い人たちも含めて、誰もが幸せに暮らせるのが良い社会だと思っている。誰かが一方的に損をする社会は間違っている。
性表現に厳しい人の中には、過去に不愉快な、凄惨な体験をした人も少なくないだろう。そうした、傷ついた人たちが心穏やかに暮らせるにはどうしたらいいのか。それこそ、右も左も思想の差をこえて考えるべきだろう。
どちらか一方に立ってはいけない。揺れつづけるんだ。


コロナは大変なことだけど、報道が一辺倒になって、な・に・か・を隠すために使われてしまっている。コロナを報道するのは国民のためになるという大義名分で。意味わからん人は、わからないままでいいです。

この人も、実生活がいろいろ大変らしいので、何もかも現政権のせいにして曖昧にしたい気持ちは分かる。しかし、死者360人、感染者1万7千人という惨事を、安倍政権やメディアを批判するダシに使うとは、ここまで来るとバカも罪悪である。
日々の鬱憤なしに、ここまで他人を憎めないよなあ……。シュナムルさんとかも、憎悪の坩堝みたいな人だもんね。

ようするに死ぬまで野党でいたい、永遠に責任を引き受けたくない負け犬たちに溜まる場所が必要なのだろう。それがTwitterだったり人権団体だったり、かつては宗教だったりしたのだろう。しかし負けつづけることを前提にする、本気で勝ちに行かないのは、つくづく卑怯な生き方だと思う。

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