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2017年11月12日 (日)

■マルタ旅行記-7■

■11/5-3 ガーリックフライ
青の洞窟、そしてハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿を見学した後、かつて首都だったというイムディーナ、その周辺のラバトへと向かう。ラバトはバスの終点なので、間違いなく行ける。14時16分着。
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イムディーナへは橋を渡って入るのだが、町はまったく機能していない。日曜だったせいか、ラバトの町もほとんどのお店が閉まっており、はやばやと退散することにした。

バスでスリーマに戻り、遊覧船に乗れないかと物色してみたが、すべての遊覧フェリーは15時30分が最終だと分かった。
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しかし、16時近いこの時間、スリーマとヴァレッタへと向かうバスは考えられないぐらい混んでいる。それで、降りるつもりではなかったフェリー乗り場で降りたのであった。
ここからホテルのある対岸へ行くには、街中を縦断するしかないのだが、その地理関係を把握しておらず、ひたすら海沿いを歩く。間違ったと気づき、また反対側へ歩く。汗だくである。
街中に簡単な地図があり、それでようやく自分のいる場所が分かった。街中を突っ切って、反対側の海へ出る。

そして、昨日からめぼしをつけていたレストランへ行った。ワインはハーフボトルを頼む。
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席から乗り出して上の写真を撮っていたら、注文していた料理が届いた。ラビットのガーリックフライである。
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地元の名物料理だそうなので、これは食べておかないと。結果、シンプルな味つけで美味であった。ワインと料理で、計20.25ユーロ。
昨日買っておいたビールがホテルの冷蔵庫で冷えているので、キオスクで買ったポテトチップで一杯やって、20時ごろに寝る。

■11/6-1 首都ヴァレッタ
朝9時すぎに、スリーマのホテルをチェックアウト。しかし、この時間のバスは壮絶に混んでいる。スーツケースを持って乗るなど、不可能。比較的空いているバスに乗ると、座っていた女性(旅行者)が席をゆずろうとしてくれたり、席に座ったら、隣のおばさんが「スーツケースを私の足の前に置いていいよ」と声をかけてくれたり、いろいろ気をつかっていただく。
ともあれ、凶暴なバスの運転に揺られながら、首都ヴァレッタに到着。バス停から坂道を上がって、徒歩数分で広場に出る。このあたりにホテルがあるはずなのだ。

スーツケースを持ってウロウロしているとタクシーの呼び込みがうるさいのだが、「どこへ行きたいんだ?」としつこく聞いてくる運転手がいたので、観念して地図を見せた。
「あのな。俺たちの話している後ろの建物が、探しているホテルだよ。ちゃんと書いてあるじゃん。入り口は角を曲がったところだよ」と笑って、僕の肩をポンと叩いた。いい人だ。
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10時半ごろ、ホテルを出てヴァレッタの町並みを歩いてみる。どこか雰囲気が堅苦しく、なじめない。さっき後にしてきたばかりなのに、早くもスリーマの開放感が恋しくなっている。
そこで、フェリーに乗るためもあって、スリーマ行きのバスに乗った。

(つづく)

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