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2016年10月14日 (金)

■1014■

『ゼーガペインADP』劇場用 記念パンフレット 明日発売

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構成・執筆いたしました。
浅沼晋太郎さん、花澤香菜さん、川澄綾子さんにもインタビューしましたが、テキストにまとめるのはタルカスさんにお願いしました。
下田正美監督、主題歌の新居昭乃さんのインタビューは、テキストも僕です。
他に用語辞典、テレビ版のまとめ、登場人物の解説、扉の序文も書かせていただきました。

この後、Blu-rayのライナー、ブックレットと続きますが、内容がカブらないよう、注意しました。
下田監督のインタビューも、パンフ<ライナー<ブックレットの順に、どんどん内容に踏み込むように構成してあります。「インタビューの使いまわし」は、すべて買う人にとってはガッカリですから、徹底して避けました。


レンタルで、『天国の門』『ちはやふる 上の句』。
『赤ひげ』『アラビアのロレンス』と、意識して3時間映画を見てきたが、『天国の門』で息が切れてしまった。仕事がたてこむので、ちょうどいい。

劇映画は、役者をカメラの前に立たせて、ただ二時間、据えっぱなしでカメラを回すだけでも成立してしまう。カットを割る、カメラを動かすのには理由がいる。理由がなければ、割ったり動かしたりできないはずなのだ。

脚本に俳優が縛られ、俳優の動きにカメラが振り回されれば、やはりそれでも映画は成立してしまう。ただし、主体性の欠落した映画になる。


電通社員の過労を苦にした自殺について、大学教授が「残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」と発言した。
ネットでは批判されたが、実社会では、誰もが沈黙してストレスに耐えている状態ではないだろうか。自殺防止キャンペーンのポスターには「ひとりで悩まないで」「誰かが受け入れてくれる」など、空疎で傲慢な言葉が並ぶ。

僕は25年間、対人恐怖で医者に通っているが、友人・知り合いに病状を話すと、たいてい返事はかえってこない。目の前で面と向かって話しても、聞こえないフリをされたり、「気のせいだ」「気のもちようだ」「私も似たようなことがあるけど、がんばっている」と、精神論で解決する方向へ誘導される。

苦しみの渦中にある僕から、たったひとつだけ、確実なアドバイスが言える。
素人に話してもムダ。心療内科に行って、精神安定剤を処方してもらおう。人は救ってくれない。救ってくれるのは、薬だけです。
(薬を出ししぶる医者は、患者の苦しみを分かっていないので、さっさと切る。気前よく処方箋を書いてくれる、これがいい医者です。)


「薬に頼るなんて間違っている」と、ありがたい精神論を展開する人がいるでしょうけど、素人の意見は無視してOK。
「心療内科に通うなんて……」と恥じる必要もありません、黙って通っている人はいっぱいいます。
僕らは、根性を試すために生まれてきたわけじゃない。幸せを感じるために生まれてきたはず。幸せにはなれなくとも、楽に生きられる道を選びましょう。それが、あなたの権利です。

学校や会社は、サボってOK。ずる休みOK、それぐらいで人生は終わりません。
あなたの人生はあなただけのもの、上司や教師のものじゃありません。

(C)サンライズ・プロジェクトゼーガADP

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