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2015年6月 5日 (金)

■0605■

雨の合間の晴れた日、深大寺へ行ってきた。
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2011年、女友だちと行って以来だ。あのときは、「こんな綺麗な場所にも、放射性物質が舞ったのか」と、暗澹たる気持ちだった。今回は、植物園の大温室が工事中で、入れなかった。
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4年前に比べると、観光客が増えた。やはり、元気なのは韓国人。ギリシャと同じだ。
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もっと観光地らしい、風情のある写真を撮りたかったのだが……。
食事は、バス停の前にある、もっとも安そうな蕎麦屋にした。見かけなり、値段なりの味だったが、店のおばあちゃんが、愛嬌がたっぷりの笑顔だったので、十分にお礼を言って、バスに乗った。


最近、横になるときには「ディズニー・チャンネル」をつけっぱなしにして、寝る。
ばかばかしいカートゥーンや、チャンネル独占だとかいう、幼稚なテレビ・ムービーをやっている。どれも安っぽくて、それでいて、底抜けに明るい。「ちょっとダークなほうがいい」というのは、ガキのたわごとであって。闇などつけいる隙のない明るさを貫くほうが、よほど難しいと思う。

『ラブライブ!』も、いやになるほど繰り返して放送されているが、「ディズニー・チャンネル」の中だと、美少女系マガジンから出てきたコンテンツには見えない。「かなり風変わりなカートゥーンだな」と誤読してしまい、そのまま勘違いしたフリをつづけるのが楽しい。

日本の作風を意識した海外アニメといえば、『TIE Fighter - short film』()が凄いね!
Sw1e1427418238322_2ワカメ影とか、パイロットのカットインとかは、やはり『マクロス』『ガンダム』の影響なのだろう。「いまだに、板野サーカスか」とは思ったけど、オレンジと茶色の柔らかな爆発は、明らかに日本アニメが失ったものだ。
それでいて、ビームの飛ばし方や、ダメージの受け方(船体の輪郭やディテールにそって、青い電流が流れる)は、本家『スター・ウォーズ』から、外れていない。

そのバランス感覚は、ナメられない。目のつけどころは、完全にミリタリー・オタクなんだけど、品よくまとめている。コミュニケーション能力に秀でた自主制作アニメ。


請願書の公開()から、丸3日ほどたって、少しずつ話題が広がっている。
ただ、ネットという安全圏からグチる・ボヤくのみで、実社会に働きかけない人は、コツコツと実務をこなすことの面倒さや忍耐を理解していない。実感、体感がないから、「あんなのはダメだ」「俺なら、こうする」と口にしながら、かわりばえのない日常の中へ埋もれていく。行動力も決断力もがない。

ちょっとすれ違うだけの見知らぬ誰かでも、自分と同じぐらいか、それ以上の痛みをかかえていると、想像ができない。他人の時間をうばう、労力をかけさせることに、何のためらいもない。調べない、考えない。その場にとどまりつづける。
だから僕は、怠惰な連中の多い分野から、1~2年で崩壊していくと思っている。地味な作業を嫌がらず、異なる生活意識の人たちと対話できる分野の人たちは、お金がなくても残っていく。人脈があるから。

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