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2015年4月24日 (金)

■0424■

今回は、旅行に出る直前まで、本当にずーっと仕事していたので、今になっていろいろ出るのです……。

押井守ぴあ 明日発売
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●世界をリードした押井守と『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
ほかでもない、「押井守さんについて語ってくれ」というオーダーだったし、編集者とは以前によい仕事をさせてもらったので、なんとかスケジュールに組み込み、旅行の数日前に書きました。

『攻殻機動隊』といえば、もはやプロダクションI.Gの作品のようになってしまったけど、最初の『GITS』で士郎正宗さんの絵柄を脱却して、なおかつ原作の骨格を上手にトレースしたから、ハリウッドの映画人にも把握しやすい濃度の作品になったんだと思う。
士郎さんの絵柄自体は、目の描き方、口の描き方、どれをとってもオタクの好むキャラ絵の最先端をいっていた。その分、「アニメの『攻殻』は好きだけど、原作漫画の絵はちょっと……」と敬遠されてもきただろうし、一回りして「あのオタク的な俗っぽさがいいんだよ!」と納得している人もいるだろう。

で、あいかわらずオタク好みのキャラ顔のまま18禁作品に移行して、あいかわらず海外に士郎マニアがいる。反面、押井さんは、オタク的エロティシズムをまったく解さない人なので、士郎さんと『GITS』でコラボできたのは、まったく奇跡的だったと思う。記事では、『GITS』以前の押井さんと士郎さんとの関係も、僕の知るかぎりで、書いておいた。

モデルグラフィックス 6月号 明日発売
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●組まず語り症候群 第30夜
今回のサブタイトルは、「赤を切るか青を切るか、それがMENG題だ」で、MENG社製の1/35の変わったフィギュアとディオラマ・アクセサリーを紹介しています。
この連載も、旅行を見こして千葉ーザム氏とスケジュールを調整して撮影にのぞんだんだけど、もう何を書いたか、おぼえてない。『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』のことなんかを、書いたようです。

この連載は適当なことばかり書き飛ばしているようだけど、キャプション部分ではキット内容にも触れなければならないし、デザインが上がってことないとキャプションの文字数が出ないので、それなりにスケジュール調整が必要です。しかも毎月、30回も休まずやってきたからね。

このエントリと分けて、ギリシャ・サントリーニ島の旅行記を、何度かにわけて書きたいと思います。
旅行中は、毎晩ひたすら、濃密な夢を三本立てぐらいで見ていたが、旅行から戻った昨夜も、悪夢にうなされた。今回はつくづく、ただ楽しいだけの旅行ではなかった。最後まで、ちゃんと書けるんだろうか……。

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