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2014年4月10日 (木)

■0410■

Febri Vol.22 本日発売
Cover2
●『ガンダムビルドファイターズ』 広瀬正志さん×三石琴乃さん対談
ベテランお二人の対談記事です。
三石さんは同い年なのですが、かわいい性格の方でした。やっぱり、20代はまだまだ人生経験が浅いので、僕は40代女性のほうが話していて面白い(それで最近、キャバクラに行ってないのかも)。

●Febri Art Style
第三回は、『いなり、こんこん、恋いろは。』の背景美術。原作モノの場合、美術はどんなところに気をつけているのか、大西穣美術監督にうかがいました。

●クールジャパン社会学 最終回
レナト・リベラ・ルスカさんのインタビューを元に、コラムを構成する連載も最終回。とりあえず、このテーマは語りつくしたので、次はオタク業界のタブーを語るような連載が面白いのでは?などと話しています。

●『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』全話解説
前回は、梅津泰臣監督にキャラデについて聞きましたが、このアニメはメーカーに直される部分がほとんど無くて、非常に書きやすい。
ラスト3話は、絵コンテを読んで書いたのですが、コンテは細部まで工夫してあって、すごく面白い。放送見て、作画の乱れに驚いたけど……でも、僕は作品がボロボロになればなるほど、最後まで見てやろうと思ってしまう。「作画がダメだから見ない」では、あまりに冷たい。


「フィギュアは、児童ポルノではありません。」署名が、あちこちで記事になっている。
僕は、日本テレビに「どうして署名を始めようと思ったのか」と聞かれ、「どうせ業界の人たちはこの問題を無視して、規制された個人造形家たちを見殺しにすると分かっていたから」と答えた。署名簿を見ると、個人で活動されているクリエイターのお名前を、ちらほら見かける。アニメーターの方もいたし、お会いしたことのあるプロモデラーの方もいた。
だけど、何をビビっているのか、この期におよんでシカト決め込んでいる業界人たちがほとんど。それが僕には、毎度おなじみの光景になりつつある(……って話も、記者の方にした)。

署名の効果は、ニュース・ネタにしてもらって、多くの人に関心をもってもらうこと。そこに期待した。(なので、AFEEさんが途中から相乗りしてきても、より広く知れ渡るなら……と、OKした。署名が十数名しか集まらなくても、僕はひとりで提出するつもりだった。)
僕は、いま苦労してブログ移行させられている個人造形家の人たちの代弁をしているつもりはないし、実際、彼らを救えていない。怒っている人もいれば、萎縮している人もいる。
誰にどんな理不尽をいわれようとも、作りつづけてほしい、としか言いようがない。(それゆえに、いつもは「どんどん模型を作ろうぜ!」と叫んでいる方々が、今回にかぎって貝のように黙ってらっしゃるのが不思議でしかたない。いったい何が不都合なんでしょうか?)

かくいう僕も、これだけ毎日いろいろあるのに、半年かかったフィギュアを完成させてしまった。『タイムボカン』の淳子ちゃん()。設定を見ると「10歳」となっている。
天野喜孝さんのキャラ表を見ても、やっぱり10歳なりに視聴者に愛されるような「かわいい女の子」として描いてあるんだよ。そして、『タイムボカン』シリーズは、どんどんヒロイン・キャラのセクシーなシーン(服がビリビリに破れたり)が増えていく。それは何、「児童への悪影響」なの? 子供の嗜好を自在にコントロール可能と信じているとしたら、それこそ怖ろしい話だ。 


スウェーデンへの旅行は、14日から22日までです。
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』に、少年のような風貌のサガという少女が出てきて、女であることを隠しながらサッカーやボクシングをする様がすばらしいんだけど、あの映画もスウェーデン製。DVDを買ったぐらい好き。
『ぼくのエリ』といい、映画つながりでスウェーデンに決めたわけではないんだが。教会建築は、出来るだけいっぱい見てこようと思う。

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