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2014年2月21日 (金)

■0221■

そもそも、テレビはアニメと映画しか見ないので、ソチ五輪とかまったく興味ないんだが、日本の代表として送られた選手を、「負けると分かっていた」なんてよく言えるな、この死にぞこない。(

泣くかと思うほど、怒りました。この発言には。怒りのFAXも、森喜朗の事務所に送りつけました。
76歳のジジイが、23歳の女の子に「恥をかかせることなかった」って、老害にも限度があるだろ? 一体どこまで弱者に冷たい国なんだよ? 若い子たちが石を積み上げても、老人たちがいつも横から蹴り倒す。ぜんぶ水の泡にする。日常的に起きてることだよ。

もう、いい加減に分かったでしょ? いちばん弱い相手を、いちばん強く叩きのめす国なんだって。「そんなこと言うお前は在日だろう」「日本から出ていけ」とでも言われるんだろうけど、僕より辛い目にあってる人たちが、いっぱいいる。その人たちを思えよ。


最近は、児童ポルノ禁止法のことしか書いてないので、このブログの読者はだいぶ減っただろうな。
僕の知り合いには、幼い頃に性的虐待にあった人もいる。望まない性関係を強要された人。彼女たちはもう、僕と同じ空気を吸いたくないかも知れないな。彼女たちのくやしさを、何とか想像しようと試みた。昨日一日、ずっと。

結局、母が刺殺されたあの日に、気持ちが帰る。警察から電話があったあの瞬間に。
法廷で見せられた、母の無残な写真。検視解剖の写真。それらが、もし面白半分にネットで出回っているとしたら、僕は法的手段で戦うだろうな。母の名誉のために。

警察やら検察庁やらから、ヘトヘトになって帰って来るでしょ? 2ちゃんねるに、事件のことが書いてあったよ。母を性的に誹謗する書き込みもあった。
だけど、人の心に命令はできないからね。残虐なゲームや映画によって、なんとか正気をたもっている人たちもいる。心ほど、もろいものはない。心ほど、多様なものはない。
母を殺した犯人は憎むが、事件そのものを面白がったり、笑った人までは憎めない。嫌悪しないし、馬鹿にもしない。そこまで強靭な心を、僕は持っていない。


児童ポルノ法に関しては、平沢勝栄議員に質問状を送ろうと考えている。もし回答がなかったら、「国民の声を無視した」ことになるので、法的対応を考える。

「単純所持禁止」は、やはり看過できない。これを通したら、「漫画の単純所持禁止」への門がひらかれる。あとは、一直線だろう。
確かに、見ていてひどすぎると思った漫画もある。だけど、「気持ち悪いから法で縛れ」は思考の放棄、戦闘の放棄だ。「こんな漫画は間違っている」と思ったなら、あなたの言葉と声で戦うべきなのだ。母が殺されたとき、僕は戦った。考えることは、戦うこととイコールなのだ。考えること、戦うこと、それこそが意志の証明だ。

警官に、街で呼び止められたことある? 彼らは思考を放棄しているし、こちらにも放棄を迫る。「逆らえば逮捕する」、それが今の日本の警察。自民党議員も同様。「権力に逆らう者からは人権を奪う」。そいつらに一言も言い返せないなんて、屈辱だからね。

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