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2013年6月21日 (金)

■0621■

語れ!マクロス 27日発売
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●第二部 可変戦闘機コンプリート図鑑~バルキリー進化論から異星生命体図鑑まで~
全ページのラフ、執筆を行いました。可変戦闘機だけでなく、デストロイドやマクロス艦も掲載してあります。

●宮武一貴さんインタビュー
聞き手は編集部で、私は構成です。今まで何度となくされてきた企画成立前後の話が多いのですが、宮武さんが石黒昇監督を、どれほど認めて信頼していたか、よく伝わってきます。
石黒監督に関する記述は、すべて残しました。


10月のクロアチア旅行で、ロシアのトランジット・ビザを取得せねばならない件。
ロシアのビザ申請は難易度が高く、それゆえ、旅行会社が代行サービスを盛んに行っているのだ。だが、個人で取得した人が、ネットでノウハウを公開していたので、もう一回、がんばってみよう。

クロアチア到着後は、ザグレブ→リエカ→ロヴィーニ。宿は、来月、予約することにする。
寒いだろうけど、また遊覧船に乗りたい。


直江和由さんの死で、何が悔やまれるのか。

毎月、記事ができるたび、いや、できる前から直江さんは「廣田さんなら、大丈夫でしょう」「いつも、いい記事にしていただいて」と、ニコニコしてらした。過大評価だとは思ったけど、当時の僕は、調子に乗っていたから、素直に嬉しかった。
それと同時に、直江さんは、僕が吉祥寺のキャバクラで遊び歩いていることを、編集者から伝え聞いてもいた。編集者には「いい加減にしとけよ」と怒られたけど、直江さんは「楽しいなら、いいじゃないですか」と、笑って許してくださった。

だから、「次の記事は、もっと良くしよう」と、いつも思っていた。僕が15年間、一定に保っている能力とは「シメキリに決して遅れずに書く」、それのみだ。
しかし、直江さんは、それ以上の価値を、僕に見い出してくださった。繰り返すが、それは過大評価だ。でも、だからこそ、「期待にこたえよう」と、向上心を引き出してもらえたわけだ。

そういう方を、失った。ここ何年かお会いしていなかったし、ご本人は僕のことなど、とっくに忘れてらしたかも知れない。
とは言え、あの時に交わした言葉の感触や、心の望ましい在りかたを、僕は思い出してしまった。
過去は、過去のまま滞留していてくれない。現在にも、将来にも影響してくる。(死を「終わり」と考えるのは大きな誤りだ。)

物事のいい部分を見つけるのが、大変得意な方だった。
今の僕は、直江さんに恥ずかしい生き方をしているような気がしてきた。


明治大学の講義の件で、レナト・リベラ・ルスカ講師と、ファミレスで会う。
正直、今の若い人に話すことは、何もないと思っていた。技術的に話すことは出来るだろうけど、それはきっと、本音じゃないんだ、と正直に言った。

ところが、レナトさんが「去年までとは、別のテーマで話してほしい」と言い出し、気持ちが変わってきた。
結局、人と会って話さないと、元気になれない。明日も、友だちと会うので、楽しみだ。

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