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2013年4月28日 (日)

■0428■

スーパーフェスティバルにおいでの皆さん、ありがとうございました。用意した十数体のガンプラ完成品は、すべて売り切れました。

僕は、いつものお店で、ティンカーベルのオーナメントを4,000円で購入。
Ca14odho『メリダとおそろしの森』のメリダもあったけど、旅行資金をプールしたいので、複数買いはやめておいた。

一緒に出店したギムレット氏は、「スーフェスは、以前より店も人も減った」と言っていたけど、その分、のんびりと過ごせた。
知り合いも何人か遊びに寄ってくれたし、これはこれでいいんじゃないの? 客の少ない映画館は、好きだよ。

帰りは、5月3日のマチ★アソビでトーク相手になってくれるべっちんさんも巻き込んで、コンビニの前で小さな打ち上げ。
僕のカバンにチューインガムがくっついてしまったが、ギムレット氏が素早くウェット・ティッシュを買ってきて、ほとんどふき取ってくれた。

その日に為したことだけが、その人の価値を証明する。


『惡の華』第4話、僕は春日くんと一緒に泣き、そして翻弄される彼の姿に、黒い笑いをこらえきれず、充実した30分を過ごした。

仲村さんのいう「ド変態」は、単に変態性欲を指しているのではないと思うよ。仲村さんや春日くんのいう「この町」とは、彼らの肌の接している現実世界すべて、のことだと思うよ。そして、「この町」の中に、憧れの佐伯さんが含まれていることが、悲劇なのだと思うよ。
よどんだ悪意だけではなく、まじりけのない崇高な理想も気高さも、人間は同時に併せ持っている。そう確信しているところが、この作品の真の恐ろしさだ。(そういうわけで、理想にとぼしい者ほど、この作品を嫌悪する。)

最悪の瞬間でAパートが終わったとき、最後の絵は、電柱だった。電柱は、気持ちのいい角度で描くと、いくらでもカッコよくなるし、叙情的にもなる。ところが、『惡の華』第4話Aパートの電柱は、ほぼ真下から望遠レンズで撮られたかのような、圧迫感のあるイヤな絵だった。
反面、デートの日の朝は、気持ちのいい青空と緑の山で始まる。構図も安定している。春日くんの気持ちは、いまにも張り裂けんばかりなのに、あえてわざわざ、綺麗な絵を持ってくる。
それは、悪意だ。その悪意は、まっすぐで正確だ。美しくさえある。


ギムレット氏にあげた、クロアチア土産。
Cac96aui『Pop pixie』は、イタリア製アニメ『Winx club』のスピンオフ・アニメ。そのお菓子だと思って、トロギルの旧市街にある雑貨屋で買ったんだけど、中身はフィギュアであった。
どうして二つあるかというと、雑貨屋のおばちゃんが「ひとつ買うと、もう一個サービス中だから」と、めんどくさそうに答えた。僕は「同じものを二つもらっても、しょうがない。パッケージの違うやつにしてくれ」と(日本語で)交渉したが、「だったら、二つとも買って、計四つ持っていけばいいでしょ」と話がかみ合わず、おばちゃんはイライラしていた。
近くのレストランのお兄ちゃんが、苦笑しながら、僕らのやりとりを見ていた。

そんなしょうもないことでも、クロアチアの話をするのは、楽しい。

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