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2013年4月11日 (木)

■0411■

クロアチアでは、どんな映画が見られているのだろう? ツアーの添乗員さんと話したが、よく分からないとのことだった。
Winxclub2夜は21時か22時には就寝するようにしていたが、寝入るまで、ホテルのテレビを見ていた。3日目だったかな、そんな夜遅い時間だというのに、アニメが放映されていて。あまりに絵が好みなので、タイトルをメモっておいた。『Winx Club』。
イタリア製のアニメで、『プリキュア』のような女児向けなのだが、とにかく絵がいい。アメリカでも人気のある作品とのことだが、クロアチア国内で、グッズを見かけることはなかった。

ドライブ・インで『Tangled(塔の上のラプンツェル)』のジグソー・パズルなどを買ったが、なぜかキティちゃんのグッズが多い。空港でも、どこでも見かけた。


ホテルのテレビでは、アメリカ映画が放映されていることもあった。ミニスカの女子がローラースケートで駆け回る映像が流れていて、「あ、やっぱり、この映画はちゃんと見なくてはイカンな!」と痛感し、帰国してからレンタルした。『ローラーガールズ・ダイアリー』。
Newmain_large予想どおり、分かりやすい映画だった。母親にミスコンへの出場を強制されている冴えない女の子が、親に内緒で、ローラーゲームのチームに入る。

だいたい、二時間の映画だったら、一時間たった頃に事件が起きる。90分の映画だったら、45分あたり。これは娯楽映画に限らず、芸術性の強い映画でも、なぜかそうなっています。「あ、そろそろ転調するぞ」と分かる。

『ローラーガールズ~』の場合、一時間たった頃、親にローラーゲームの選手をしていることがバレる。そもそも、ミスコンの開催日とローラーゲームの決勝戦が同じ日なんです。なんと、分かりやすい。
決勝戦のシーンで、主人公が敵チームに倒されて、しばらく動かなくなる。親も元カレも見に来ている。場内がシーンと静まりかえる中、主人公はフラフラと立ち上がり、ちょっとだけ笑顔を見せる。そのカットが、すごく良かった。「あ、見てよかった」と。
だいたい、女優の撮り方がよければ、映画の役割の半分は終わりです。

たぶん、ホテルで見たバージョンは、クロアチア語に吹き替えてあったんだろうな。
首都ザグレブでは、バスから映画館がチラリと見えたんだけど、調べてみると、シネコンまであるらしい。というか、クロアチア製の映画が、ちゃんと上映されているらしい。これは、見たいじゃないですか。
(機内上映で見た映画は、『ピーターパン』と『ホビット 思いがけない冒険』。これらは英語。)

あと、観光地にはオモチャ屋さんがなかったんだけど、ザグレブにはあるらしい。何が売っているのか、知りたい。


クロアチアは、隣国スロベニアと原発を一基、共有している。厳密には、スロベニアの原発から、16%の電力供給を受けている。
Cimg0946夏にEUに加入したら、電力消費量は、さらに増える気がする。ザグレブに着いた当日も寒かったが、翌日は雪だったからね。暖房は欠かせなかった。
(写真は、プリトヴィッツェ湖群国立公園。滝のすぐ近くの遊歩道が凍結していたため、遠くからちょっと見ただけ。)

原発だけじゃない。軍隊もあるし、20年前まで戦争をやっていたんだ。
実は、観光バスからもっとも長く見ていた景色は、大量のバリケード跡の残る田舎町であった。弾痕だらけの廃墟も、いっぱいあった。憂鬱な風景だったよ。

僕は、愛知万博の取材で、初めてクロアチア共和国を知った。あのとき、彼らが「Present for you.」と渡してくれた観光案内DVDは、今でも持っている。日本語を選択すると、「魔法のように素晴らしいクロアチア」と表示される。

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