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2013年1月 6日 (日)

■0106■

友人と、三鷹駅前にできた鹿児島食材の居酒屋、山内農場で飲む。美人の店員ばかりなので、ついつい話しかけてしまう。
Cajdef2g(←友人から、コカコーラの『スター・ウォーズ』王冠をもらった。正規品だが、この当時は(C)表記がなくても、権利者は気にしなかった。「版権、版権」とクソうるさい今とは、隔世の感がある。)

鹿児島産の肉をたっぷり食べて、先日、別の友人に教えてもらったスナックへ行く。ガールズバーにも行く。友人と別れてから、セクキャバへも行った。よほど溜まっていたのであろう。
セクキャバ嬢は、脱がせやすいように、ゆるめのシャツを着ているのだが、最近は脱がせる人が少ないような気がする。うがい薬が置いてあるのは、キスのためだろう。僕についてくれた嬢は、「初日なのに、こんな凄いなんて……」と息を荒くして目を潤ませていたが、「今日、初めてなんです」というのはキャバ嬢の常套句なので、なんだか白けた。


少子化対策担当大臣の森雅子が、「福島県産の食材を売る小売店を優遇する」らしい。→
お前ひとりで買って食え、と言いたい。問題の本質を、まったく直視していない。関東を含む汚染地の食文化は、原発事故で消滅したのである。汚染地で第一次産業をつづければつづけるほど、放射線量を測定する手間が増え、手間が増えればミスが生じる。この20ヶ月で、どれほどの量の汚染食材が、日本中に流通したか知っているのだろうか?
西日本や外国産の安全な食材を、東日本に残る人々に届ける以外、問題解決の方法はない。

そもそも、関東~東北の食材を輸入規制していた多くの国々は、いまだ、福島県産のみ例外的に規制をつづけている。それは、知的な態度だ。
日本人は、「がんばったんだから、負けてもいいよね」と思いたがる。がんばろうが、楽をしようが、負けは負けである。


この森って政治家もそうだが、仕事のできないヤツって、解決しなければいけない問題を避けてとおる。会議でも、議題のまわりを歩き回ってばかりで、ぜんぜん本題に入らないヤツっているでしょ? 怖がりなんだよ。当事者であることを避けようとしている。作り笑いでその場をしのごうすれば、どんどん、本質的な対応が遅れていく。

時には、憎まれ役・悪役を引き受けるのが、大人の義務。
「あいつ、信用できないな」「顔も見たくないな」「ウソつきだよな」と思われたって、事態が好転するなら、それでいいじゃん。いい人と思われたいから、本質が遠ざかっていくんだよ。残忍酷薄な人間と思われようとも、冷徹に判断しなければいけない時がくる。橋が落ちていたら、「その道は、あきらめろ。別の道を探せ」とアドバイスすべきなんだよ。
でも、「俺も行くから、一緒に橋から落ちましょう」って言うのが勇気だと勘違いしている大人ばかりだよね!

ダメな人間って、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、そっぽを向いているんだよ。
そういうヤツって人間関係もボロボロだし、仕事でも迷惑ばかりかけている。でも、本人はへらへら笑っている。堕落のどん底だよね。


今川泰宏の『鉄人28号』は、戦後を暗い時代として描いたから、信用できる。『三丁目の夕陽』は、みんなに好かれようとした結果、ウソだらけの映画になってしまった。
でも、そんなウソ映画が大ヒットしてしまう我が国。

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