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2012年6月 5日 (火)

■0604■

昨夜は、映画をつくっている人、映画に出ている人たちと酒。「自分の生きてきた時代で、どの頃がいちばん楽しかったか」という話題が、面白かった。
前に3人で会ったときは、311前だった。やはり、あの日を境に、人生観が変わったのだと思う。

早い時間に解散したので、ひとりでガールズバーへ行く。
Cagscvsm ひさびさに指名したり、ゲームしたり、朝まで遊んだ。それでも、キャバクラの半額ぐらいか。
僕がこういう場所でケチらずに、女の子にお金がいっぱいいくようにするのは、なにか罪悪感があるからだと思う。オッサンは、若い子にお金をいっぱいあげるべきだ。

手のうちのカードをなくす歳になったら、次の世代のために何かをするべきなのだ。……そういうわけで、明日は、明治大学で講義をする。


産地偽装でおなじみの株式会社大兼文喜については、ちょっと面白い話が出ている。
こちらのブログ()によると、「大兼文喜をクビになった人間が、逆恨みをして偽装を携帯の写メで撮影し、それを告発して発覚したという事です」。
だったら、なぜ刑事事件にならず、都の福祉保険局の注意だけですんたんだ? 告発状を提出した東京地方検察庁で、聞いてみよう。

放射能対策を実施している外食産業のネットワーク「飲食セーフティネットワーク」が、HPを立ち上げた。→
いまんとこ、神楽坂のワインバーとか、お洒落な店が数軒のみ。若い人や子どもが安心して食事できる店は、日本中、どこを探してもないだろう。
食材全量検査をしているファミリーレストランがオープンしたら、さぞかし流行るだろうに。


日本全国の脱原発デモを撮りまくる、若きカメラマン・秋山理央氏が、福井県おおい町へ向かった。「統一戦線義勇軍による福井県おおい町町議会議員糾弾行動」を記録するためである。→

最初にこの映像を見たとき、「秋山さんは右翼なのか?」などと愚かしい偏見が頭をはなれず、「これじゃあヤクザじゃないか!」と、見るのをやめてしまった。
ところが、よく聞くと、「田舎のじいさんが、小遣いかせぎのバイトに……」「俺の知っとる人はな、30人の従業員、雇ってるんや……」と、町議員は、自分たちの身内がかわいいだけ。
町議会で「再稼動賛成」に起立したからには、全国からの抗議、あらゆる形での糾弾を受ける覚悟がなければいけない。その覚悟もなく、賛成なんかするんじゃない。

僕より若くて、仕事なくて、何日間も食べてなかった友達がいる。僕だって、来月には仕事がなくなっているかも知れない。何の保障もない。
だけど、俺たちは、なんとか仕事を探して生きていくしかない。「労働なき富」を欲するおおい町には、一切同情しません。勝手に過疎ってください。

それに、大飯原発を再稼動させても、結局は計画停電をやるっていうんだから、関西圏の電力需要なんか、ハナっから関係ないんだよ!
誰と誰が得しているか、よく考えてみようぜ?

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