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2011年12月19日 (月)

■1219■

お詫びです。
「オトナアニメ年鑑2011」のP031につきまして、『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』の絵コンテを「幾原邦彦監督がひとりで書いた」と記述しましたが、私の誤りです。
正しくは、風山十五さん、金子伸吾さん、橋本カツヨさん、高橋亨さん、長濱博史さん、長谷川眞也さん、そして幾原邦彦監督の計七名によって、絵コンテが書かれました。

関係者ならびに、ファンの皆様にお詫び申し上げます。

この記事は記名ですから、編集部ではなく、ひとえに私のミスです。申し訳ありません。


このようなミスは、初めてではありません。
去年の暮れ、誤字や画像のミスを著者校で直しました。しかし、編集部は、それらを反映させずに出版してしまいました。
「何とかお詫び記事だけでも載せてもらえないか」と頼みましたが、聞き入れてもらえません。(今にして思うと、「記名記事なのだから、自分で謝れ」という意味だったのかも知れませんが……このブログでは謝罪したはずです。)

その編集部には、「誤りを正さない本には、怖くて書けない」と言いました。
その一言が気にさわったらしく、次号からは下されてしまいました。

ライターとして食べるようになって3年ぐらいたった頃、「間違いのない本はありませんから」とおかしな慰め方をする編集者と会いました。世の中のほとんどの本が、何かしら間違えているのだから、気にしなくていい……と言うのです。
僕は、それは違うと思います。ギリギリまで間違いを潰していって、どうしても潰しきれなければ、何らかのかたちで、謝らなくてはならないと思います。

どこで誰が不快な思いをしているか、あるいは、間違った情報を鵜呑みにしてしまうか、分からないからです。


何だか偉そうな口調になってしまいしまたが、「謝れば終わり」とは思っていません。
段取りではなく、性格的なものがミスにつながりやすいと考えると、本当に気落ちします。

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