■0327 攻殻機動隊■
若い友人に誘われて、『攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D』へ。
超満席のバルト9、上映が終わって出るだけでも数分待たされるのに、災害時には一体どうなるのかと。やはり、そんなことが気になってしまう。
『SSS』は、すでにDVDで見ていたので、高齢化社会と小子化問題をうまく結びつけていて、
当時は感心したものでした。
3D効果については、主観カットでディスプレイがインしてくるのは、ちょっと快感でした。しかし、電脳空間にダイブする快感とそれに伴う「怖さ」をついては、士郎正宗さんの『攻殻機動隊2』の方がすごい、ギブスン流に言うなら「電撃的」ってやつですよ、と友人に勧めておきました。
アニメーションは、平面でしかないものをいかに立体化(空間化)するかに専心してきたので、3D化は「屋上屋を架す」ことにしかなりません。
どこまで行っても2Dでしかないものの中に、空間を感じるから気持ちいいのであって、技術的にはマルチプレーンの発明のほうが、画期的であったことは間違いありません。
そして、高層ビル群の夜景を見渡すラストシーンに、どうしても未来を感じることができないのでした。あれはロスト・フューチャー。失われた未来の風景です。
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三鷹中央通商店街で、阿波踊りスタイルの皆さんが義捐金を集めていました。
ここまでハデな詐欺はなかろうと思い、5千円札があったので、募金箱に入れてきました。
あとは、百均ショップを2店舗まわって、ハブラシをさらに買い集め、箱の中をパンパンにして、岩手県の災害対策本部へ。
反原発デモには参加できませんでしたが、次回は参加します。
一方、ドイツでは25万人の反原発デモが行われたそうです。ドイツの人口は8,249万人です。国民の何パーセントが参加したのでしょう? 計算してみてください。
世界は変わると思います。しかし、それは「まだ原発に頼りたい」日本の失敗を踏み台にして変わるのです。
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以下は個人的な話なので、分かる人にだけ分かるように書きます。
東京地方検察庁から、文書が届きました。私に、母の仇をとるチャンスが与えられることになりそうです。私は、すべての裁判に出席し、意見陳述を行います。
母の名誉のために、法廷で戦える。やはり、もう少し生きていなくては!と思いました。
(C) 2011 士郎正宗・Production I.G / 講談社・攻殻機動隊製作委員会http://cinema.pia.co.jp/piaphoto/title/240/156089_1.jpg
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