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2010年12月20日 (月)

■『新子』本、制作日誌17■

一迅社さん公式の「マイマイ新子と千年の魔法の本ができるまで」ブログ、もうちょっとスタートが先になりそうな気配なので、進捗日誌を再開します。
もうブログ自体は出来ているので、今週末にはオープンするでしょう。


カラーページのラフとテキストが、OKとなったので、昨日はモノクロ・ページに載る設定画を配置していました。
Sscan20001(作業風景は殺風景なので、北海道・北見から送られてきた『新子』本の書店用ポップを。まだ本が出来てないのに、この熱気!)

単に設定画を並べるのではなく、監督インタビューの未使用部分を聴きなおして、台本も読んで、なるべく情報を込める。
山口弁の台本(ちゃんと本に収録されます!)を読んで、「これ、発音できないよ……」と笑う程度の、静かな部屋。


ふと、「俺と『マイマイ新子』の関係は、これで良かったはずだよな」と手を止める。
吉祥寺での上映とイベント、あの時、協力してくれた人たち。わざわざ見に来てくださった石黒昇監督を、深夜の吉祥寺で見送ったこと。名も知らぬお客さんとの会話、福田麻由子さんに渡した花束。
――幸せだった。あの春の日の思い出があれば、まだ、いくらでも進んでいける。『新子』本は、粛々と制作中です。

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コメント

本屋に行くのが楽しみでなりません。
良い本に仕立てて下さい。

投稿: 印度総督 | 2010年12月20日 (月) 23時17分

■印度総督さま
総督に言われると、ちょっとプレッシャーですね……(笑)

いい本になったら、ホッピーで乾杯してやってください。頑張ってます。

投稿: 廣田恵介 | 2010年12月20日 (月) 23時34分

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