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2010年12月15日 (水)

■『新子』本、制作日誌14■

談話室オヤカタ、「廣田さんに聴く、アニメ『けいおん』の魅力」→こちら
以前にブログで書いたことを喋っているだけです。「いいストーリーあってこその、いい演出」というのは幻想で、僕は「演出が面白ければ、すなわちその映像作品は面白い」と思っている。


ここ二日ほど、仮眠映画は『グレート・ブルー』。むしょうに『ナチュン』が読みたくなって、最終巻だけ引っぱり出してきた。

原画集、10ページのラフは、とりあえず終わった。
101214_23550001つづいて、メイキングのラフに入ったが、やはり素材が足りないことに気がつき、何枚か切り出す。これが自分のPCで全部やれてしまうのだから、いい時代になったものだ。
熱でフラフラなのだが、面白くてやめられない。
夜中すぎに終えて、今日は別コーナーのラフを切ることにする。なぜなら、明日、デザイナーさんとの打ち合わせがあるかも知れないからだ。

自分で台割をいじれると、「やっぱり、このコーナーは減らそう」とか出来て、楽です。この本のサイズ(A5判)、意外と悪くないかも知れない。密度が出しやすく、逆に素材が少なければ、デザイナーさんに遊んでもらえる。

発売まで、あと44日!


いつもは総理大臣のブログなんか見ないんだけど、なんかこの記事はイヤだったな。
「青少年育成は重要な課題。同時に、日本のアニメを世界に発信することも重要。『国際アニメフェア』が東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力して欲しい。」……総理大臣って、やっぱり、ただの役人なんだと思ったよ。国内で売り上げが落ち込んでるのに、「世界に発信」と言えば、それで仕事した気になっちゃうんだろうな。

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