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2010年5月21日 (金)

■5月のメモ「T-02」■

日曜日(23日)は、文学フリマに出店します。
ブース番号はT-02、サークル名は単に「廣田恵介」です。
67153621販売物は、池田憲章さんにも「談話室オヤカタ」で、ご紹介いただいた同人誌「550 miles to the Future」。40過ぎても思春期マガジン、一冊500円です。

他に『メガゾーン23』トリビュート・マガジン「フェスティバル・タイムズ」のバックナンバーも、各数冊ずつ、持っていく予定です。

当日は、不眠不休でブースに立っていますので、何でも話しかけてください。


先日の、明け方の風俗店の話題、電話やメールで、いくつか反応をいただいた。
……そもそも、明け方に普通の風俗店がやってるわけ、ないですからねえ。全部は、ブログに書けないよ。

それでも、僕にとっては人生観が変わるような体験であったことは、確か。
愛情というのは、物理的なものだと分かった。

愛とは、体温である。愛とは、触れた指の感触である。愛とは、抱いた肩の冷たさである。愛とは、背中に回しても疲れない腕の長さ、その比率である。
肉体と肉体の間で生じる、熱や量こそが、愛の正体である。

愛情は、計測可能、数値化可能だ。
トム・ザレック風にいうなら、「愛とは、理念ではない。一秒一秒の行為こそが、愛なのだ」。
一刹那にしか、愛は発生しない。だからこそ、永遠に記憶できるのだ。脳ではなく、汗と香水のかおりの混じった、この皮膚の上に。

それでもまだ、僕は五感では知覚しえない、崇高な何かの存在を信じている。


こんな流れでなんですが、『マイマイ新子と千年の魔法』という映画とは、もうちょっとだけ、関わることになりそうです。

ごんちゃんのブログの「でも辛かった…」を読んで、僕の心の痛みの理由まで、分かった気がする。泣きたいような、嬉しいような、不思議な気持ちだ。
あと2日、みんな、がんばれ。

新潟シネ・ウインドさんの上映は終了。一度も上映されたことのない地に、ファンを増やすことが出来た。
誠意のみで戦いきってくれたシネ・ウインドさんに、あらためて感謝します。


それでは、文学フリマで会いましょう。
あ、『ゼーガペイン』好きな方は、本買わなくても、声かけてください。先着数名様に、プレゼントあり。

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