« ■3月のメモ「ポエム」■ | トップページ | ■3月のメモ「夏のソラ」■ »

2010年3月 7日 (日)

■3月のメモ「ゼーガ」■

防府で行われた『マイマイ新子と千年の魔法』探検隊3は、いろいろ楽しかったようですね。
0048_001
ワーナー・マイカル・シネマズ防府のアンコールも、一番大きなスクリーンで、上映されたそうで……「ど、どこが恵まれてない映画じゃい!」とつっこみたくなりますが、東京での公開まで、一週間を切りました。
渋谷シネマ・アンジェリカ用のチラシは、要望が多いのですが、サーバーが微妙な場所にあるため、メールくださった方に、こっそりお教えしています。

地方での上映も、どんどん決まっているとはいえ、やはり東京での成績がモノを言うので、チラシを配ってくださる方、募集中です。


「サーバーが、微妙な場所ある」というと、まるで『ゼーガペイン』なんですが、前岡和之さんにDVD貸したら、号泣しながら、なんと一日で見終わったらしい(笑)。
その壮絶な過程が、TwitterにUPされていたのですが、完走後の感想は……。

ゼーガペイン全話見終えた もう画面見てないのにずっと涙が止まらん なにこの大傑作 人類なら見ろレベルだろこれ つくったひとたち全員に言いたい 僕は間に合って良かった ありがとう

真ん中へんまで見たあたりで、「この作品を、ただ、人から借りて見ているのは、罪悪である」と感じ、DVDを全巻注文したそうです……すげえ!
僕は、「前岡さん。『ゼーガ』はかわいい作品なんです。お手柔らかにね」とか、余計なことを言ってしまった。

俺は、彼に貸すために『ゼーガペイン』のDVDを買ったのかも知れない。いや、おそらく、Zega そうなんだろう。
でも、彼に貸している間、手元にDVDがないことが、やけに不安でね。
泣きそうになるんだよ、なくしちゃったみたいで。
だからそう、僕にとって『ゼーガ』は、愛らしい、かわいい作品。とても、「評価」なんてできないよ。

B社さんに、「ゼーガタンクも出してね」って、お願いすることぐらいしか、出来ないですよ。


ちょっと、話を『マイマイ新子』に戻す。

防府でのイベントを欠席したのは、「行きたいけど、申し込みしわすれた」という人がいたので、その人に譲ったからなんだけど……それは多分、詭弁なんだ。
そうではなく、俺はそうやって、作品を楽しむような立場にいない、と思える。正直、渋谷での上映も「客」として行くべきか、迷っている。
それよりは、同じ13日から開催の「吉祥寺アニメフェスティバル」で、チラシを配るべきじゃないのか、と……。

近々、『新子』について、公の場で、話すことになるかも知れない。それで、『新子』を知らなかった人が、知ってくれるのであればね。俺は、何でもするよ。

『逆シャア』で、シャアが「私は、あこぎな事をやっている……」と言うでしょ。あれを受け入れられなくちゃ、いかんのですよ。自分の不潔さぐらい、認めなくちゃ。

|

« ■3月のメモ「ポエム」■ | トップページ | ■3月のメモ「夏のソラ」■ »

コメント

そうなんですね. . . きっと。分かりますよ。

私も早く結果を出して、ママ友に良い結果報告をしたいのです。純粋にマイマイを楽しむには、もう少し先かな?

投稿: ごんちゃん | 2010年3月 7日 (日) 07時03分

■ごんちゃん様
シネプレックス新座の場合、「シネコンである」ことが、最大の障壁だと思う。
今のところ、単館は反応してくれたけど、シネコンは動いてくれてない。

だからこそ、シネプレックス新座が動いたら、それこそ「事件」になるのに……まあ、担当者は見てないと思うけどね。
何度も書くけど、「シネコンなんて、しょせんはそんなもんか」と失望させないで欲しい。地域に密着した、客商売なんだから。

投稿: 廣田恵介 | 2010年3月 7日 (日) 07時16分

 話せばいいと思うよ。

 自分も今の仕事のこととか、
 過去の経歴のこととか考えて、
「俺なんかが応援して却って迷惑じゃ
 なかろうか?」と思ったこともあったけど、

 今はだからこそ、島宇宙じゃなく、
 違った客層にアピールできるに違いない
 と思って開き直ってやってます。

 お金に色はついてない。
 今は一日でも長く、一人でも多くの
 「数」を積み上げることが大事。

 この作品と
 この作品のおかれている状況を理解している人たちが、
 今ここで何もしなかったら、
 将来きっと、心ある人たちに笑われることに
 なるんじゃないだろうか?
 

投稿: 杉本晃志郎 | 2010年3月 7日 (日) 08時57分

■杉本晃志郎さま
タイトルも知らないよ、という人たちに向かって「実は、こういうことなんです」と話す義務ぐらいは、あるんでしょうね。

それで、興味を持ってくれた人たちが「見たい」と思ってくれたら、そこでの役割は果たしたことになるだろうし。

何となく、イベントに行って楽しむ、ということは、もう出来ないのではないかと思います。そういう立場には、もう二度と立てないっぽいです。

投稿: 廣田恵介 | 2010年3月 7日 (日) 13時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■3月のメモ「ゼーガ」■:

« ■3月のメモ「ポエム」■ | トップページ | ■3月のメモ「夏のソラ」■ »