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2009年8月 9日 (日)

■サマーウォーズは、谷村美月の映画■

18時30分、新宿バルト9着。上映開始まで、45分。しかし、オンライン予約しておいたチケットが受け取れない。受付で聞いたら、「一時間前にお越しいただかないと、キャンセルされます」だって。一時間も前だったら、普通に並んでチケット買うって(笑)。
しかもだよ、予約番号の表示された画面をプリントアウトさせて、「ここに、あなたのパスワードを書いて、映画館までお持ちください」だって。パスワードの意味、ないんじゃないの(笑)。この「KINEZO」ってシステム、『サマーウォーズ』とコラボしてるんだけど、大丈夫なのかね。

『サマーウォーズ』は、谷村美月の声が聞こえた瞬間、なぜか涙が出てきた。「えっ、俺って、ここまで谷村美月が好きだったの?」と、自分で自分に驚いた。
Summerwars_top_2ちょっと、『神様のパズル』に近い役だったね。そもそも、谷村美月って「これぞ谷村向き」って役が、ない人なんだけどね。むしろ、「こんな役、誰がやんの?」って役を押しつけると、ビシッとハマる。
『コドモのコドモ』で、主人公のお姉さん役をやってるんだけど、制服姿でダンスの練習なんかしてる、普通の女子高生。似合わない。そんな、誰でも出来る役、やっちゃだめ。あなたは、「映画の無理」を成立させるためにいるのだから。
今回、谷村の演じたキャラは、アバターのデザインもカッコよかったし、大満足。あんなカッコいいのに、壁に叩きつけられた時、一瞬、「きゃっ」って女の子ボイスになってる。最高だよね。

仲里依紗のメタボおばさん役は、僕の「仲里依紗=子ブタ説」にとっては大きな一歩なんだけど、ちょっと似合いすぎ。仲にとっては、楽勝キャラだったんじゃないかな。あ、『ストリートファイター』のDVD出てるんだよな。仲が春麗の吹き替えなんだよな。

ゲーム会社にいた頃、『ぼくらのウォーゲーム!』を自主上映して、みんなで勉強会をやったことがあった。あれはバディ物で、一人が熱くなったり、アタフタする役。もう一人が、何がどうなってるのか推理・説明する役。後者はゲームマスターであって、「こうすれば、勝てる」と断言しちゃえば、物語はそっちに走らざるを得ない。そいつが「もうダメだ」ってギブアップしたら、観客は困るわけだ。
あ、『サマーウォーズ』の話か(笑)。谷村美月が好きなら、見る義務がある映画だね。


先日の「アニメの作画は、いつから厳しい目で見られるようになったのか」について、友達がメールを寄こした。貼り付けてあったリンクを見たら、ヤシガニだった。だから、キャベツとヤシガニ抜きで語ろうねって言ったろ(笑)。


『サマーウォーズ』を一緒に行った友達が、ちょっと面白いものを持ってきてくれた。
090808_17200001何だと思いますか、これ? 放送当時、発売されていた『ザブングル』のケシゴム(消せないけど)。エナメル・シンナーに浸して、カチカチにしたもの。大きさは3センチちょっと。
色なんか着いてないから、その彼が塗装したんだけど、ちゃんとネジ目になってるのがスゴイ。

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コメント

ザブングルの消しゴム、良いッスねえ~!

エナメルシンナーでいいんでしたっけ?よく固めて遊んでましたなあ。

このレベルでいいんですよね、このレベルで。

いま、ラグとエルチがフィギュア化されたら、巨乳でグラマラスにされちまいますもんね。

投稿: きゃてぃーなかぢま | 2009年8月10日 (月) 22時17分

■きゃてぃーなかぢま様
去年だったかな、CSで『ザブングル』やってたので全話見たのですが、やっぱりエルチもラグもそれぞれ、セックス・アピールがあって、好きなんですよ。
だから、今の技術で、フイギュアも見てみたい。
ただ、余計なアレンジすんなってことでしょ? 巨乳というと違和感ありますが、ラグはけっこうグラマーです。

上のケシゴムに関しては、「ケシゴム屋さん、いい仕事してるなあ」と感心させられます。どういうモチベーションで、ここまで似せてつくったのか、実に気になります。

投稿: 廣田恵介 | 2009年8月10日 (月) 23時20分

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