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2009年1月27日 (火)

■サイボーグ、山椒魚など■

本日火曜日の日本テレビ『ギャラクティカ』は、26時09分から(水曜の午前2時09分から)。ようやく「序章」完結か。こんなペースで人が離れてしまわないか、ちょっと心配。来週放送の「33分の恐怖」が傑作エピソードなだけに、根気強く見つづけて欲しい。

ひさしぶりに、女優の話でもしますか。
綾瀬はるかが、非常に気の毒だった『僕の彼女はサイボーグ』。谷村美月なら、今さらサイボーグなんか演じても、痛くもかゆくもないと思うが……普通は断るよな。しかし、俺としては綾瀬はるかにはまるで興味がなく、お目当てはラスト近くに一分だけ登場する吉高由里子。
090126_22450001やっぱり不思議だ、この人は。天才バカ・オーラで、映画をパッと明るくしてしまう(ほんのチョイ役なのに)。『重力ピエロ』では、なんかマジメな役らしいのだが、天才バカ力で映画を叩き壊して欲しい。映画に叩き壊されては立ち直る谷村美月とは、好対照にある人。

もう一本、ケーブルで『ローレライ』を見ていたら、香椎由宇がお人形みたいに撮られていて、もういたたまれなくなった。あんな、オタクが喜びそうなコスチューム着せられて、泣きたくなっちゃったよ。そこで、香椎がオダギリジョーと共演している『パビリオン山椒魚』を借りてきた。オダギリとのイチャつきぶりが、実に素晴らしかった。香椎は沈みすぎず、浮きすぎず……という按配で、適当に放し飼いにしておくと、勝手にバランスをとって泳ぎだすような感じ。『リンダ リンダ リンダ』でも、そうだったと思う。
『パビリオン山椒魚』は、ストーリー設定も面白かった。150年間、山椒魚を生かしておくためだけの財団が秘かに存続している。一匹の山椒魚のために、美人姉妹が派閥争いをしている――なんとバカバカしく妖しい設定なんだ。
090126_22520001その美人姉妹の三女が、モデル出身のKIKI。髪形も凄いが、歯に衣着せぬ物言いが憎らしくて、実によい。ストーリー前半のデカダンな雰囲気は、KIKIの存在感によるところが大きい。和服でタバコを吸ったり、とかね。似合うんだよ。和服も、タバコも。
いいよね。元・華族で、退廃で。まあ、ふざけた映画だったけどね。長女役の麻生祐未も、非常によかった。デタラメなお話だったけどね。

あとは、脳内ディズニー・ブームのため、『眠れる森の美女』。マーク・デイヴィス描くオーロラ姫を堪能する。

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