■Nothing or go■
アニカンR Vol.8 発売中
『劇場版アクエリオン』 寺島拓篤インタビュー
なんとなく、アニカンの仕事はブログで紹介するのをやめていたのですが、何しろ『アクエリオン』で寺島さんですからね。
「フィギュア王」で俺合体の連載やってたとき以来だから、ひさびさの再会でした。
「一人の時間を大事にしよう」と一日の時間割を決めたところで、意外な人から電話がかかってきたり、ライブに呼んでいただいたり。 会場でCDも買ったり。 I know the way of myself 少しずつ
進化する細胞の群れ
愛の行方さえ見切りつつ
だからこそ最後に笑え 笑え
Nothing or go
Nothing or go
(COUNTERS 「Nothing or go」)
文章を書く前に、ちょっずつプラモデルを組み立てている。脳が整理整頓されるから。なんか変な模様になってしまったけど、タミヤの恐竜プラモ。この皮膚感は、インジェクションにしてはすごい。肋骨まで浮いてるし。
でも、変な色になってしまったので恐竜プラモは中止。
脳の整理ためにやってるので、悩んでしまったら意味がない。
「悩む」と「考える」は違う。
「立ち止まる」と「歩き続ける」ぐらいの差がある。
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