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2007年5月17日 (木)

■違和感のある関係■

EX大衆 6月号 発売中!
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●アイドルのキス顔チュ! 三津谷葉子
今回のストーリーは、結婚中に暮らしていた神奈川県の砂浜が舞台(離婚も俺にとっては大事なネタなので)。『アクエリオン』のCDドラマ書いといて、相変わらずグラビア誌にも書きつづける俺。やっぱり、俺はこういう欲望丸出しの下世話な文化が大好きなんだ(もちろん、程度はあるにせよ)。自分の中の俗なる部分を認める、というのはいわゆる「恥を知る」ことにもなると思う。どんな人間でも、聖と俗の間を行ったり来たりしているはずなんだ……だって、自分だけは清潔でいようとする人間って面白くないもんね。

『奏光のストレイン』 Waltz.Ⅳ 27日発売予定
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●ブックレット構成・執筆
ファンの方には説明するまでもなく、今回はラヴィニア祭です。無理いって、バニーガールの設定まで取り寄せましたからね。
やっぱり、俺は「少数に強く支持されている作品」には、つい共感してしまう。『ムスメット』に対する感情もそうだけど、ファンの愛情濃度にほだされるというか……。マイナーだから、じゃなくて、そこに愛や誠意があるかどうか。

だって、これらの作品よりは確実にメジャーなタイトルのブックレットの仕事、つい最近断りましたからねえ。この春から放映されている某リメイク作品なんだけど、俺は作品や会社と仕事してるわけじゃなくて、メーカー担当者と仕事しているわけでね。その人間が倣岸不遜な態度をとったら、即座に撤退しますよ。
俺はたまに、デザイナーさんやカメラマンさんを「この人がいいです」と推薦したり、指名したりすることがあるけど……それは彼らの仕事に敬意を抱くからだよね。彼らを手足のように操れるから一緒に組むわけではなく、俺の予想を超えた仕事をしてくれるから……って、これってチームプレーの基本だよね。その人の才能に惚れ込んで頼んだわけだから、とにかく彼らを尊重するよね。
しかし、その某リメイク作品のメーカー担当者は、俺やデザイナーさんの顔に泥を塗るようなダメ出しをしたんで、もう我慢する必要はないと思った。ギャラもいらない。作品のメジャー/マイナーは関係ない。損得も関係ない。

まあ、俺も早く気づけば良かったんだけどね。大学四年のとき、俺は好きだった子にこんなことを言われた。「違和感のある関係をズルズルつづけてると、そのうちとんでもないことになっちゃうのよ」。この一言で、キッパリあきらめがついたんだ。以降、仕事の場でも人間関係でも、この一言は胸に刻み込んでるよ。

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