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2006年9月28日 (木)

■イントレランス■

赤坂にて、アニメ『デスノート』完成披露試写&記者会見。と言っても、俺は取材ではなく、メーカーさんの好意で招待していただいただけ。携帯で写真撮ってるのなんて俺一人だったよ。Ca270031
左から、宮野真守さん、山口勝平さん、工藤晴香さん(はぐ! ハルカ!)、平野綾さん、荒木哲郎監督、中谷俊夫プロデューサー。
もともと、中谷プロデューサーに取材したのが発端だったんだけど、「文章の達人! ああまで行間を埋めてくれると、俺が頭いい人みたいに読めるね!」と声をかけてくれました。この人のチャームは、剛速球しか投げられないところ。蛮勇と言ってしまってもいいぐらい。作品も堂々たる出来ばえだった。そして、そんな中谷Pのインタビューの載る「アニカンR」は30日発売予定。

まあ、こういう明るい話題ばかりだといいんですけどね。
昨夜、パチンコ・メーカーに勤めている知り合いから電話があって、版権モノのパチが出来たから来年の発売を楽しみにしてほしい、と。ところが、俺に聞くわけだよ。「原作者の先生が太鼓判を押してくれたのに、アニメ化を担当した制作会社の版権管理部がゴネて、2ヶ月も作業がストップしましたよ! アニメ界ってそうなんですか?」 そういうことは俺みたいな三流じゃなくて、もっと偉い人に聞いてくれ。

午前中は、デザイナーのgakky先生から紹介された恐竜骨格模型の撮影立ち合い。
060928_10550001骨の美しさはカメラマン氏や編集者の理解を得られたようだけど、「廣田さん、萌え系は押入れにでも隠しているんですか」と軽犯罪者扱い。
前にも書いたように、セクシャルなものって何にでも融合する。擬人化なんて、諸星大二郎の『生物都市』並の勢いだもんね。もっと言うなら、萌えっていうのは何でも許容するんだ(少女と化石、なんて組み合わせは押井守がやっている)。今まで俺は「萌えとミリタリー」という対立項で考えてきたが、実は「女性と男性」がその実相なのかも知れない。ものすごーく、古風なテーマなのかも知れないね。

さて、明日は『コードギアス』のマスコミ試写です。

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