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2006年7月11日 (火)

■De culture!■

渋谷クラブ・クアトロ。いきなり、楽屋入りしたばかりの飯島真理さんから握手を求められた。プライベートで招待されたのに、いつの間にか「取材」になっていたからでもある。しかし、まさかミンメイと握手する日が、我が人生に来ようとは! やはり旅は続いている!
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ライブ開始後、せいいっぱい「プライベート」であることを実感するため、ターキーの水割りを頼んだ。
サウンドチェック前のインタビューの影響もあったのだと思うが、真理さんの歌声と聴衆の手拍子を聞いているうちに、ありありと「歌の役割」というものが分かってきた。映画とは正反対に、歌は聴衆に「生」を求める。
僕は、精一杯に床を踏み鳴らし、“真理さんのいる次元”へ一体化をはかった。
物騒な言い方をすると、音楽は聴衆という生け贄を必要とする表現形式なのかも知れない。例えば、カラオケというハードは、肉声というソフトがあって初めて成立する。

あらゆる表現は、生と死のあわいを繋ぎとめる秘められた鍵であり、それを探し当てた者がクリエイターと呼ばれるのではないだろうか。

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