放蕩の5月が終わり、約3~4人分の仕事が同時進行中で昼夜は逆転し食えども食えども腹は減りパソコンはフリーズしトイレの電球は切れる。携帯が鳴れば、仕事の電話。
5人と同時に仕事をすれば、5つの体内時計と付き合わねばならない。メールの返事が24時間後という体内時計もあれば、3分と待たずに電話してくる体内時計もある。そりゃ昼夜も逆転するさ。
この狂った感覚、どっかで……おお、あの放蕩の日々と同じではないか。
聖も俗も、結局は同じ人間の中にあるので、朝まで飲むのも朝まで仕事するのも変わんない。バカ飲みして、バカのように働けばいいのだ。
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