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2006年5月29日 (月)

■SONADOR■

乗馬という高踏な趣味をたしなんでいる以上、馬映画は無視できまいと思って観て来た。
060529_13320001『宇宙戦争』で、ちょっとアレだったダコタ・ファニングがどうなっているのかも気になった。
単調かつ部分的に説明不足なシナリオ、宛がいぶちの無難すぎる演出……はどうでもよくて、俺は馬とダコタ・ファニングを見に来たぬるい客なので大満足。映画を観にいったからといって必ず「ストーリーの必然性が」「脚本に致命的な欠陥が」と言わなくてはならないと思い込んでいる客は、まあそう多くはないはず。(客なんて、そんな本気で映画に挑んでこないって!)
この映画が傑作なのは、画面の9割をダコタ・ファニングが占有しているからである。『カラスの飼育』をもう一回見てもいいな、と思うのはアナ・トレントが無意味に画面に映りこんでいるからである。今必要なのは、ぬるい客のための、ぬるい映画ガイド。みんな評論家になっちゃいけない。ぬる客としての立場を貫徹すべし。

それで、まあこんなオマケもあったりしてね。一応サラブレッドなんだけど、ちっちゃいね。

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