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「アニカン」号外 『ひぐらしのなく頃に』SPECIAL ●原作者 竜騎士07先生ロングインタビューとても気さくで社交的な方でした。
●大嶋啓之feat.片霧烈火、Interface インタビューエンディング曲をつくった方たちですね。
限定1万部のみ発行だそうなので、興味のある方はお早めに!
2006年4月25日 (火) 仕事 | 固定リンク Tweet
まことに遅れて申し訳ないのですがEX大衆マクロス記事読ませていただきました 河森インタで「今のアニメは整いすぎてファンは悪いところ探しから始めている」という部分には納得。現代のアニメ作品も色々良いのはあるのですが、最近の受けて側の価値観が「作画」だとか「演出」だとか「物語の整合性」に偏り過ぎてるんじゃないかと思うときは自分も多々ありました。それに対して20年前のアニメはそういったものよりもアニメと言う器にどれだけ新しいの要素を叩き込めるか、で勝負していたと思います。懐古趣味だと言われればそれまでですが,「アニメ文化」として捉えた場合もしかしたら20年前の方が今よりも豊かだったんじゃないか?と思うときがあります
投稿: セクター | 2006年4月28日 (金) 23時18分
■セクター様 あの記事は予想以上に評判がいいようで、とても嬉しく思っています。
投稿: 廣田恵介 | 2006年4月29日 (土) 11時12分
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まことに遅れて申し訳ないのですがEX大衆マクロス記事読ませていただきました
河森インタで「今のアニメは整いすぎてファンは悪いところ探しから始めている」という部分には納得。現代のアニメ作品も色々良いのはあるのですが、最近の受けて側の価値観が「作画」だとか「演出」だとか「物語の整合性」に偏り過ぎてるんじゃないかと思うときは自分も多々ありました。それに対して20年前のアニメはそういったものよりもアニメと言う器にどれだけ新しいの要素を叩き込めるか、で勝負していたと思います。懐古趣味だと言われればそれまでですが,「アニメ文化」として捉えた場合もしかしたら20年前の方が今よりも豊かだったんじゃないか?と思うときがあります
投稿: セクター | 2006年4月28日 (金) 23時18分
■セクター様
あの記事は予想以上に評判がいいようで、とても嬉しく思っています。
投稿: 廣田恵介 | 2006年4月29日 (土) 11時12分