■Choi Waru■
例によって原稿が進まないときは、書を求めて町へ出よう!
LEONを読んで何の嫉妬も感じない出版関係者は、職業的インポテンツの疑いがある。
路上の煙は お近づきのノロシ
オヤジのポチャ腹を貫禄に!なムチピタ・テロT
(注:ムチピタとは、“ムッチリなお腹にピタピタ”の略)
モテるポロシャツは「キレイめSEXY」と「味出しWILD」
セレブがホの字!な基本王道、艶ひとさじ
昼は「ガツンと一発」 夜は「ジャラッとさり気」着け!
バーの暗がりでこそ「夜光虫的白パン」でナヨッとやらし~
ここ最近の買い物で“ちょい高”だったのは、写真の一番下にチラ見えしているゼロハリのアタッシュ。この強度は貫禄タップリ、凶器モノ。ギンギンワイルドな質感にニキータもクラッ!なアイテムだ。……よし、調子出てきたぞ。
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コメント
普段からけっこう、ちょいワル感出てるような気がするんですけど、本人的にはまだまだなんですか・・・?(^o^)
投稿: イヌノ | 2006年5月 1日 (月) 09時29分
レオンはたまに読んでいますが,あの言葉といいあの文章と言い,書いている奴は天才としか言いようが無いですね。大体二キータって言う言葉、どっから持ってきたんだろう(笑)
ゼロハリを買われましたか.あのメタリック感といい無機質感と言い将に女性が理解できないであろう『男の高級グッズ』ですな。
ちなみに私はTUMI派です
投稿: セクター | 2006年5月 1日 (月) 11時33分
■イヌノ様
キレイめSEXYなニキータからの書き込みで、オヤジちょい嬉しいです。
やっぱり、ちょいワルと単にダラシナイのは違うので、けっこう悩んでます。
■セクター様
TUMIも機能的でいいですね。
ニキータは、映画の『ニキータ』から引用しているらしいのですが、あれは「泣き虫の殺し屋」であって、あんまりモテとか関係ないと思うんですけどね(笑)
でも、知識を越えた言葉のイメージ喚起力では、「LEON」がダントツ、モアSEXYって感じです。
投稿: 廣田恵介 | 2006年5月 1日 (月) 12時25分