■冒険者たち -LES AVENTURIERS-■
●「パワー・オブ・アクエリオン」 Vol.6
頼むからキャプって画像流さないでね。
●「2006年よ、VAN-FORCEで目覚めよ!」
レゴファン、河森ファンの皆さまお待たせしました。
●「Toy's NEW ARRIVAL」
ラスト見開き(シャアのドールとか)は僕の担当じゃありません。
●「ピュグマリオンの小部屋」
今回も新作情報のみですみません。次号は取材いきます。
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またもや今年も、仮面ライダーが「新ヒーロー」だそうだ。
これはつまりファンがライダー、ウルトラ、ガンダム以外のものを
「新ヒーロー」と認める勇気も愛も好奇心も審美眼も失った証である。
冒険よりも保障を求めた連中よ、とりあえず穴があったら入りたまえ。キミらの負けだ。
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コメント
お久しぶりです、セクターです
遅れてもうしわけないですがフィギア王読みました。メガゾーンの記事に涙しました。ついつい家にあったDVDⅠ.Ⅱ.Ⅲ全部見てしまいました。Ⅲの最後のシーンでまた泣いてしまいました。
あの頃はアニメそのものが若かったのですね。
前掲示板で『商業用コンテンツとして・・・』と声高に叫んでいた自分がいつのまにか自分にとって『根っ子』のはずの80年代的精神を失っていたのではないかと感じてしまいました。管理人様の文章を読んでその事を突きつけられたような、そんな気がします。
投稿: セクター | 2006年2月 7日 (火) 23時30分
■セクター様
あんなページまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
何といっても『メガゾーン』ですからね。気合入れましたよ(笑)。
>あの頃はアニメそのものが若かったのですね。
そうですね。アニメは常に青春を描くメディアですが、
当時はテーマと作品の在り方が一体化していたんでしょう。
だから、今思い返すと感傷的になってしまいますねー。
投稿: 廣田 | 2006年2月 8日 (水) 19時49分