■大人のジブリ■
早めに取材したほうがいいな、と思い、日曜昼間、男一人でジブリ美術館(三鷹市民は、思い立ったその日に、当日分のチケットを買えるのです。予約不要)。
周囲の目も気にせず、レイアウトや動画(原画はあんまりなかった)にかぶりついて一時間半ほど。常設展はスルーして、スパッと帰宅。
やっぱり、女性と行くと、相手のペース気にしちゃうでしょ。「屋上のロボット兵も見たいだろーなー」と思って連れて行くと「あっ、巨神兵!」なんて言われちゃう。あれは、どうフォローすればいいの?
あと、ポニョ展を見ているうち、ちょっと涙ぐんじゃったんだけど、そういうのもキモがられずにすむし、男は一人で、週末ジブリ。スコッチ片手に、ポニョ鑑賞。
……さ、記事、書かなきゃ。
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夏アニメが、いろいろ始まった。やはり、『化物語』は別格だね。ようするに、俺は「驚きたい」から、映像を見るわけで、「面白いアニメを見たい」のとは、ちょっと違う。
出来れば、それを見てしまったがゆえに、取り返しのつかない事態になることを期待して見る。『化物語』はねえ――例の、スタイリッシュな演出パートについては、取材で、お話を聞いてきたんですよ。むしろ、俺がゾワッと来たのは、こう、女性キャラの妖しげな表情に、作画でぐーっと寄るでしょ。ズームじゃなくて、作画で寄る。あのねっとりしたエロティシズムは、実写には出来ないですよ。
こういう作品こそ、本能で見ないと。「冒頭のパンツの意味が分からない」なんてのは、ゴダールの映画に、セリフの意味を求めるようなもんだよ。
あと、『うみものがたり』見てるよ。見逃しませんよ、俺は。
マリンちゃんが、魚群に包まれて変身するのは良いアイデアだけど、本物の魚群予告(写真参照)のほうが迫力あるだろう、断然。
それをあんな、灰色のサンマみたいのをチョロッと出しといて「魚群だ」って説明したって、ぜんぜんアツくないよ。「客を期待させる」という役割は同じなんだから、本物の魚群予告に勝つつもりで、お願いしますよ。
アニメ『うみものがたり』のライバルは、ただひとつ、パチンコの『海物語』なんだよ。今週も必ず見るから、がんばってください。
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サークル【時祭組】の『メガゾーン23』同人誌『フェスティバルタイムズ Vol.0』が、いよいよ海外通販開始。なんだか、意図するともなしに海外を向いちゃってるという。国内の同人誌ショップには、委託しないようです。
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本日のティンカー・ベル。
瀬戸ノベルティと呼ばれる陶器。羽が折れそうで、とっても怖いんだが、横顔がすごく似ているし、好きなポーズなので、箱にしまっとくのは勿体ないんだよねえ。
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